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文部科学省『教育用コンテンツ開発事業』
直角三角形の直角をはさむ2辺の長さを $a$,$b$,斜辺の長さを $c$ とすると,直角三角形の直角をはさむ2辺にできる正方形の面積の和は,もう1つの辺にできる正方形の面積と同じになるため,$a^2+b^2=c^2$ が成り立ちます。
実施時期
3年生2学期(12月)
単元項目
7章1節
三平方の定理(p.198)
配当時数
3時間
指導内容
三平方の定理の発見とその性質