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文部科学省『教育用コンテンツ開発事業』
三角形ABCのBC間に点Pを取り,PをBからCに向かって移動させたときの三角形APCの面積の変化を考えてみます。
Pが動くにつれて三角形APCの面積は一定の割合で減少し,三角形APCの面積 $y$ は,BPの長さ $x$ の1次関数となります。
実施時期
2年生2学期(9月)
単元項目
3章3節
1次関数の利用
(p.91)
配当時数
3時間
指導内容
1次関数を利用して
図形の問題を解く