中学校数学TOPへ
デジタルデータバンク
文部科学省『教育用コンテンツ開発事業』
2人の作業員が手を滑らせて長方形の板が落下するとき,その跡には角柱ができています。
すなわち,円柱や角柱は,底面の図形をそれと垂直な方向に一定の距離だけ動かしてできた立体であるといえます。
実施時期
1年生3学期(1月)
単元項目
6章1節
立体のいろいろな見方(p.214)
配当時数
4時間
指導内容
図形を線や面の動いた跡として
とらえること