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文部科学省『教育用コンテンツ開発事業』
反対向きの性質を持った数量をカエルの動きで考えます。
ある基準を
0
0
とすると,一方の数量を+,他方の数量は−で表すことができます。
右に
3
3
進むことを「
+
3
+
3
」とすれば,左に
3
3
進むことは「
−
3
−
3
」となります。
実施時期
1年生1学期(4月)
単元項目
1章2節
正の数,負の数
(p.21)
配当時数
4時間
指導内容
数量の表し方