マスターの考えた次の手はこちら…
七輪(しち りん)です。
ネットで,七輪と炭,コークス,それにブロアー(送風機)を購入して,再度名栗川に石灰石を拾いに行きました。
コークスと石灰石ができるだけたくさん入れられるように,練炭(昭和時代に火鉢の替わりに用いられた円筒形で蓮根のように穴があいている炭の粉の塊)用七輪を購入しました。
すると,炭受けの網(ロストル:目皿)がついていなかったので,
だったら普通の七輪にすればよかったな
と後悔しながら,もち焼きの網を加工して中に入れました。
これで,セッティングOK!
いよいよ,3度目の挑戦です。
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