6齢幼虫
vol.23 - No.18 (2021年12月15日)
脱皮をして6齢になったばかりの幼虫です。幼虫の周りには脱いだ皮がいくつもついています。新しい体にも脱いだ皮にも、毒針毛と呼ばれる毒のついた毛があるので気をつけなければなりません。黒いもようの部分が増え、大きさ以外にも終齢に近づいたことが分かります。
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輪になって過ごす6齢になって間もない幼虫です。