vol.8 - No.18 (2006年12月15日)

ハムスターは、子どもが自分の責任で飼うことのできる数少ない小動物の1つといえます。昔は、「ゴールデンハムスター」という種類を飼うことがほとんどでしたが、今では、他にも何種類かのハムスターがいます。ペット屋さんなどで売られているものには、「ジャンガリアン」「キャンベル」「ロボロフスキー」「チャイニーズ」「キンクマ」などいろいろ種類があります。どの種類も子どもの心を引くかわいいものばかりです。

以前、この「おおきくなあれ」でゴールデンハムスターを紹介したことがありますが、今回もう一度、小型のジャンガリアンハムスターを紹介します。できるだけかわいらしさが伝わるような画像を選び、2回に分けて詳しく紹介することにします。