8日目
vol.8 - No.18 (2006年12月15日)
生まれて1週間を過ぎても、目は開きません。それでも、自分で餌を探して動き回ります。キャベツやヒマワリの種などを見つけると、食べる動作をするようになります。この画像で、子どもと寄り添って寝ている親は、実は、母親ではなく父親です。ハムスターとしては珍しい光景です。
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
時折餌を食べるような仕草をする子どもと、なぜかいつも子どもに寄り添う父親です。