大きな幼虫
vol.4 - No.14 (2002年10月15日)
だいぶ大きくなった幼虫です。成虫とほとんど同じ形で、しかも体の色が淡いために、幼虫としての特徴がはっきりしません。また、体色が葉の色とほとんど同じため、背景にとけ込んでしまいます。保護色という言葉が、ぴったり当てはまります。
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