種


vol.4 - No.13 (2002年10月1日)

次へ

黒くてつやのある種は直径が2mmほどです。熟すまで花柄とつながっていた部分の反対側がちょこんととがっていて、クリの実のような形をしています。オオケタデは、東南アジア原産の帰化植物で観賞用に栽培されていましたが、いつの間にか野生化してしまいました。