理科の力が身につく教科書
確かな「知識・技能」が身につきます。
児童自らが自然の事物・現象に働きかけ，
問題解決の過程を通して結論を導き，知識を身につけることができます。
また，観察・実験などに関する基本的な技能が身につき，
観察・実験などの過程や結果を適切に記録できるようになります。
- 1.
- 基本的な「知識」を身につける
「問題」に正対した結論文を「わかったこと」（第３～第４学年）や
「結論」（第５～第６学年）として示しています。
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- 4年 p.146／p.148
解説をかくす
- 2.
- 基本的な「技能」を身につける
「使い方を覚えよう」を巻末にまとめて掲載しているため，
必要な場面で器具の使い方を何度も確認でき，技能が身につきます。
また，上位学年でも巻末に掲載し，既習事項を振り返ることができます。
- 紙面を見る
- 5年 p.178
解説をかくす
- 3.
- 「知識・技能」の定着
各学年の巻末に掲載している「理科のノートの書き方」を
参考にしてノートに記録することで，結果などを適切に記録する
「技能」を身につけることができます。
- 紙面を見る
- 6年 p.204
観察や実験などの記録のしかたの例を豊富に掲載しています。
- 紙面を見る
- 3年 p.11
- 4年 p.48
単元末にある「たしかめよう」では，
その単元で習得した「知識・技能」の確認や定着が図れます。
- 紙面を見る
- 3年 p.116
解説をかくす
- 問題解決能力の育成
- 「主体的・対話的で深い学び」の実現
- 「知識・技能」の定着
- 「知識・技能」の活用
- 「思考力，判断力，表現力等」の育成
- 「学びに向かう力，人間性等」の涵養
- 他教科，学年間，中学校との関連
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